本日のお客様。タウンページからのご依頼です。 ご自宅のブレーカーが落ちて、その後から インターネットに接続出来なくなったとのことです。 訪問して早速検証作業。 NEC Atermの無線ルーターを使用されておりました。 まずは有線LANケーブルを差し込み接続確認してみました。 …が、接続できません。 有線LANでも接続できないので、ルーターに不具合が 出ていると判断。 確実な方法である「ルーターを初期化し再設定」をしようと 背面のリセットスイッチを探していたところ、 …ん!?モード切替スイッチがAPモードになっている。 無線ルーターには動作モードというものがあり、 最近の無線ルーターはスイッチで切り替えられるようになっています。 (数年前の無線親機は、スイッチではなく設定画面を開いて 動作モードを切り替えていました。) RTモード(ルーターモード) APモード(アクセスポイントモード) APモードとは、ハブと同じようにメディアアクセス層の中継のみを行い、 IPアドレスの割当やアドレス変換、パケットのルーティングなどは行わず、 ネットワーク上にルータが別に存在していて、無線LANルータの ルータ機能を使いたくない場合に利用するモードです。 お客様の環境は、無線親機をRTモードにしておかないと、接続できない環境でした。 スイッチを切り替え、無線ルーターを再起動したところ正常に接続できました。 お電話頂いてから、作業完了まで2時間。お客様もすぐに直してくれて助かったと喜んでいただけました。
Category Archive: ネットワーク
1月
28
1月
28
ファイルサーバーの統一
約3年ご無沙汰だったスポーツクラブバイト時代の後輩に所要で電話した のですが、なかなか話が噛み合わず、 よくよく聞いてみると全然知らない人でした。 「覚えてる?」「覚えてるよ~」から始まった数分間、 お互い顔も素性も知らない他人と会話していました。 そもそも電話の向こうの彼女は何をもって「覚えてるよ~」だったのか・・・。 掲題の件。 先日、もう何年もお世話になっているプロデュース業の会社さんにお邪魔し、ファイルサーバーの統合を行いました。 もともとのファイルサーバーはDELL製サーバーで、OSはWindowsServer2003。ラックにデンと置かれた黒いタワー型筐体ですが、開業当初に設置されたものということで、社内で状況を把握している人間がおらず、設置業者もどこだったか覚えていないという完全なブラックボックスと化していました。 容量がギリギリだったので、今回新規に導入したNASに全ファイルを置換することになりました。 またバックアップとして同容量のUSBHDDを設置し、一日一回同時刻に差分バックアップを行うよ設定。これでブラックボックスと化していたサーバーを切り離す段取りが整いました。 また散らばっていた約48000曲のitunesの曲データも統合し、管理を簡素化しました。 小松さん、強力なバックアップサンクスでした。
8月
06
本日のサポートはパソコンx3、プリンタ、DS 5台まとめて
何度も弊社サービスを利用いただいているお客様からの御依頼。 ① 新しいPCを買ったので、すぐに使えるようにしたい ② 新しいプリンタを買ったので接続してほしい ③ 今持っているPCの動作が鈍くなったのでなんとかしたい ④ 子供の3DSをネットに接続したい OSが異なる3台(左からWindows7、WindowsXP、WindowsVISTA) ① 新しいPCを買ったので、すぐに使えるようにしたい 初期設定・インターネット接続・メール再設定・ウイルス対策・プリンタ接続・データ引越 そして不要な機能を取り除いて動作を向上させます。また背景・マウスカーソルの大きさ・ブラウザの文字調整を行ない、 見やすく、操作しやすいようにします。 (参考: パソコンなんでも相談所ブログ|パソコン購入サポート) ② 新しいプリンタを買ったので接続してほしい 無線でルーターに接続し、全てのパソコンからワイヤレスでプリントアウトできるように設定 ③ 今持っているPCの動作が鈍くなったのでなんとかしたい PCに残った不要な一時ファイルを抽出・消去、Windows Serch ・Yahooツールバー等、いつの間にかパソコンに入ってしまった アドオンやプログラムを削除 ④ 子供の3DSをネットに接続したい プリンタと同様、ルーターに無線接続し、任天堂のアンバサダープログラムにアクセスできる環境に設定
6月
03
すべての機器を無線ネットワーク化する
大学のミーティングルーム1室を無線ネットワーク化しました。 それまでは、パソコン3台が、それぞれインターネット用、プロジェクター投影用、プリンター用と役割を持っていた。 今回、市販の無線LANルーター、無線LANコンバーターを新たに導入し、以下図の構成に変更しました。 本作業により、どのパソコンを使ってもインターネットに接続、プリントアウト、そしてプロジェクターにPC画面を投影できるようになりました。 1台がWindows2000、1台がウイルス混入、そして無線対応プロジェクターの無線セキュリティが現在の高セキュリティに対応していない、そしてリモコンが故障していたこともあり、予定作業時間が伸びましたが、実質作業は3時間程で完了しました。 これで学生さんのレポートやプレゼンの準備がはかどってくれれば嬉しいです。
10月
01
不正侵入? 大量データアップロードの原因を探る
法人様より連絡。 「OCNから”アップロード転送量過多につき、今後このようなことが続いた場合 インターネットサービスを停止する”という旨の警告書が届いた! なんのことかわからないので不安だ」 とのことで早速お伺いします。 現在、プロバイダ最大手のOCNはデータ送信量の制限をかけており、 送信最大量の30GB/日を超えると、 警告を行い、3回超えると サービスを停止するという対応をとっています。 [参考] ニュース :個人向けOCNサービスにおける大量データ送信制限の実施について 1日に30GBのデータを送信・・・と言われてピンとこない方多いと思います。 30GBがどれくらいの量かというと ・DVDビデオ(4.7GB)7枚以上 ・音楽CD(約640MB)48枚以上 ・1200万画素のデジカメで撮影した高画質写真(約6MB)5120枚以上 (OCN HPより) 家庭・中小企業レベルでは、まず達しない数字です。 普段まったく意識する必要ははありません。 話を戻します。 オフィス内はPC3台が有線接続。 早速、全台ウイルスチェック・P2Pソフトの有無を確認。が、 全台とも有料版ウイルス対策ソフトが入っており、 ファイル共有目的の 違法ソフトのインストールや履歴も特に確認できませんでした。 にも関わらず、OCNから今回2回目の警告ということで、 さらに詳しい状況を聞くため、 OCNトラフィック品質管理センターに連絡したところ、 以下の通り大量のデータ転送が行われていました。 ・5月某日 97GB ・6月某日 50GB ・9月某日 36GB ・9月某日 70GB 確実に第三者の介入ありと踏んで、再検証を行います。 よくよくオフィス内を確認すると、NTT貸与のルーターにアンテナがついています。 検証機を接続し、管理画面にアクセスします。 無線LAN機能が有効、無線の暗号化が無効となっていました。 要は、無線LAN機能を搭載したPCがあれば、誰でも接続できる 状態になっているということです。 確たる証拠はありませんが、十中八九無線LAN機能を介して おフィスの近くに居を構える第三者が不正アップロードを行っていると判断し、 無線機能を無効にし、 念のためルーターの無線アンテナを取り外しました。 当然、NTT貸与のルーターですので、設置・設定は県内の委託業者が行っている …
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